スタート地点

早朝 5:00

 

 あたりは真っ暗ですが、たくさんの方々が期待に胸を膨らませながら、スタート合図を待っています。

 

 ホノルルマラソンは、まるで「フェスティバル!」のようでした。スタート合図を今か、今かと待ちわびる、あの高揚感・・・。とても心地良かったです。

 

 宮路さんは、意外に落ち着いていました。(・・・のように見えていただけかも知れませんが)

 私たちは、スタート位置を確認する事で必死でした。

 

 花火の合図とともに、ランナーが一斉にスタートします。

今年は、参加人数が激減したそうです。(アメリカをはじめ、世界的な不景気が影響しているそうです。コナミスポーツは、毎年ホノルルマラソンツアーを企画されているそうですが、今年は昨年に比べ参加人数が半数以下だったみたいですよ。)

 そんなわけで、参加人数が少ない為、スタート待機位置も現地スタッフに誘導されながら、どんどん前進させられました。

 スタート合図の花火が打ち上げられてから、15分後に、宮路さんもスタートラインを経過。足元には、タイムを計測するチップがあるので、時間差は影響しません。ここから、長いレースが始まりました。

 

 まずは、ホノルルの市街地を走ります。

このコースはマラソンと同時に行われるレースデーウォーク(10キロをウォーキングするレース)と共通のコースなので、わりと平坦です。途中、ぼこぼこしているところもありますが、朝方の気温も心地よく、周りの景色を楽しみながら通過することができました。

レース後に宮路さんから聞きましたが、去年は歩くことに必死で周りの景色は全然覚えていないそうですが、今年はチラチラと眺めることができたそうです。宮路さんは快調に歩数を重ねていきました。

 

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